HEADACHE
「いつもの頭痛だから」と我慢することが当たり前になっていませんか?
片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛など、頭痛のタイプによって対処法は異なります。
医師に相談して治療を始めることで、日常生活をより安心して過ごせるようになるかもしれません。
少しでも気になることがあれば、「頭痛の専門家」である脳神経内科医にご相談ください。
日本神経学会 神経内科専門医・指導医
当院の頭痛外来は、日本神経学会の神経内科専門医が担当しています。
頭痛の症状は、寝込んでしまうほど強いものから、「これくらいの痛みなら我慢できる」と感じる軽いものまで、実にさまざまです。
「たまにしか起きないから様子を見よう」「こんな軽い頭痛で受診していいのかな」と迷われている方もいらっしゃるかもしれません。
当院では、女性医師が頭痛診療を担当しており、月経や更年期にともなう頭痛についても安心してご相談いただける体制を整えています。
実際に治療を始めた方からは、「いつ頭痛がくるかわからず予定が立てづらかったけれど、治療後は頭痛の頻度や不安が減り、生活がしやすくなった」といったお声もいただいています。
頭痛のつらさを一人で抱え込まず、気になることはお気軽にご相談ください。
今より少しでも安心して日常を過ごしていただけるよう、「ご自身に合った治療」を一緒に見つけていけたらと思います。
天候の変化や月経に関連して頭痛が起こる
ストレスがきっかけとなって頭痛が起こる
市販薬がだんだん効かなくなってきた
頭が締めつけられるように痛む
ズキズキ、ドクンドクンと痛む
仕事や家事、日常生活がつらい
予定を我慢するのが当たり前になっている
「もう仕方ない」とあきらめている
頭痛のなかには、緊急対応が必要な病気が隠れていることがあります。
今までにない強い頭痛
突然の激しい頭痛
痛みが急に強くなる
手足のしびれがある、力が入らない
けいれんを伴う
意識がもうろうとする
物が二重に見える、片側だけ見にくい
言葉が出にくい
ケガや事故後の頭痛
頭をぶつけた後の頭痛が続いている
当院の頭痛外来では、「一次性頭痛」と呼ばれるタイプの頭痛を診療しています。
頭痛にはさまざまな種類がありますが、脳の病気など明確な原因がなく、慢性的にくり返す頭痛は「一次性頭痛」(または「機能性頭痛」)と呼ばれています。
これは、くも膜下出血などの脳血管障害、脳腫瘍・髄膜炎などの脳の病気が原因で起こる「二次性頭痛」とは異なり、頭痛そのものが主な症状となっているタイプの頭痛です。
命に関わることは少ないものの、日常生活に支障をきたすほどつらいケースも珍しくありません。
頭の片側に症状が出やすい(両側の場合もある)
ズキズキと脈打つような痛み
痛みが出たりおさまったりを繰り返す
動くと頭痛が悪化することがある
症状が4〜72時間ほど続く
吐き気・嘔吐をともなうことがある
頭痛のとき、光や音に過敏になることがある
視界に光があらわれるなどの「前兆」をともなうことがある(※1)
※1)
キラキラ・ギザギザとした光が視界にあらわれて、周りが見えづらくなる症状
頭の両側を締めつけられるような痛み
重く・にぶい・圧迫感のある痛み
症状が30分〜7日間ほど続く
肩こりを伴うことがある
片側の目のまわり・こめかみ付近にかけて起こる非常に強い頭痛
頭痛のとき、じっとしていられず動き回ることがある
症状が数週間〜数ヶ月ほど繰り返し起こる
夜間、睡眠中に頭痛が起こりやすい
頭痛のとき、目の充血や涙・鼻水などの症状をともなうことがある
※
上記は代表的な特徴を示したものであり、すべての方にすべての症状が当てはまるわけではありません。
症状の出方には個人差があり、診断は医師が全体の状態をふまえて行います。
1
起こった痛みを和らげる
頭痛が起こったときに、できるだけ早急に痛みを鎮めるための治療です。
飲み薬や点鼻薬があります。
2
痛みの頻度や強さの軽減を目指す
頭痛の頻度を減らし、発症しても軽く済むようにするための治療です。急性期治療薬が効きやすくなることも期待できます。
飲み薬や注射薬があります。
頭痛への対処には、状態に応じて「治療」と「生活習慣の見直し」の両面からのアプローチが大切です。
治療には、飲み薬・点鼻薬・注射薬・漢方薬など、症状に応じたさまざまな方法があります。
また、睡眠・食事・ストレス管理など、日常生活の見直しによって症状が軽くなったり、発作の頻度を減らせる場合もあります。
「できるだけ眠気の少ない薬を選択したい」
「更年期症状にともない頭痛が強くなってきた」
「過去に処方された薬が効かない」
など、一人ひとりの状態に合わせ、納得して続けられるようにベストな選択を一緒に考えていくのが当院の頭痛外来の特徴です。
急性期治療薬
発症抑制薬(予防治療薬)
急性期治療薬
予防薬
※
保険診療の範囲での治療を行います。
※
以下は処方されるお薬の一例です。
※
( )内は薬の商品名です。
アセトアミノフェン(カロナール)
ロキソプロフェン(ロキソニン)
トリプタン系(マクサルト、ゾーミッグ、イミグラン、レルパックス、アマージ)
ラスミジタン(レイボー)
リメゲパント(ナルティーク)
漢方薬
バルプロ酸(デパケン)
アミトリプチン(トリプタノール)
ロメリジン(ミグシス)
ベラパミル(ワソラン)
リメゲパント(ナルティーク)
アトゲパント(アクイプタ)
ガルカネズマブ(エムガルティ)
エレヌマブ(アイモビーグ)
フレマネズマブ(アジョビ)
※
以下は処方されるお薬の一例です。
※
( )内は薬の商品名です。
アセトアミノフェン(カロナール)
ロキソプロフェン(ロキソニン)
アミトリプチン(トリプタノール)
※
保険診療の範囲での治療を行います。
当院の治療法について、詳しくはこちらの記事もご覧ください
頭痛の症状や起きるきっかけは、患者さんによって異なります。
当院では、詳細な予診を基本に、診察や必要に応じた検査を実施したうえで、一人ひとりに合わせた治療を提案します。
STEP 01
Web問診(メルプ)での事前記入または紙の問診票にご記入いただきます。
STEP 02
スタッフが頭痛のお悩みについて詳しく伺います。
STEP 03
予診の内容をもとに、医師が診察します。
STEP 04
必要に応じた検査を実施または提案します。
※
MRI検査が必要な場合は、提携医療機関をご紹介します。
STEP 05
一人ひとりの患者さんに合わせて治療を決定します。
STEP 06
日頃の症状を振り返りながら、より適切な治療内容へ調整していきます。
※
慢性頭痛の症状が安定してきた通院中の方には、ご希望に応じてオンライン診療をご案内できる場合があります。初めての方は、まず対面での診察にお越しください。
土曜も診療
星ヶ丘駅 徒歩2分
提携駐車場あり
※
各日の診療内容や祝日の臨時診療日はこちらをご確認ください。
\ まずはご相談だけでも大丈夫です /
「頭痛外来」
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患者さんの声に真摯に耳を傾け、わかりやすい言葉で説明します。
てんかんや神経難病と診断された方のかかりつけ医として支えます。
段差がなく、すべての人にとって使いやすい空間を実現しています。
星ヶ丘駅・星ヶ丘バス停から徒歩2分。提携駐車場に駐車された方にはサービス券をお渡ししています。
ネット予約により待ち時間を短縮でき、スムーズに受診可能です。
地域の医療機関と連携し、適切なケアを受けられるようサポートします。